2005/08/13(Sat)
┌行程
知床斜里
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野付半島
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ラ・レトリなかしべつ、開陽台展望台
↓
羅臼
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知床峠
↓
岩尾別ユースホステル、岩尾別温泉
2日目は、「工房宿六」に隣接する「斜里温泉湯元館」で朝食を取り、スタッフがユンボで掘ったという釣り堀やら手作り展望台やらを見学して、彼らの冬の間の暇さ加減を痛感した後に宿を離れる。
3日目に知床半島を観光する為に、知床五湖まで車で20分程の近さの半島北側の「岩尾別ユースホステル」に今晩は宿を予約しているも、直接にその地点を目指した場合は確実に時間が余ってしまう。その為、とりあえず少し南下して野付半島に向かい周辺を観光、更に知床半島南部の羅臼で夕食をとり、半島を縦断する知床峠を越えて、岩尾別に入るという計画で行く事に。
ただ、坂道発進もした事が無い合計運転時間8時間くらいの初心者マークが運転する&ある特殊事情(後述)の為に、日没前に知床峠を越えないとヤバイとの話だったが果たして、、?
まずは野付半島(※別エントリ詳細)で、観光やら昼食を済ませた後、中標津空港のすぐそばの「ラ・レトリなかしべつ」にデザートを食べに行く。地元の牛乳を原材料として安定剤・香料を無使用というここのアイスクリームとヨーグルトは本当に美味。
外観も洒落たラ・レトリなかしべつ(この写真の無階調な原色感覚は現実感が無くて好き)
すぐそばの開陽台展望台から。キャンプも可能。知床、根室両半島、及び北方領土までを眼下に収める雄大な光景を堪能できる。
展望台へと繋がるミルクロードと名付けられた一本道。平地だけでなく、登り道まで真っ直ぐなのが北海道クオリティ!
後は、知床に向かうだけ、、と思ったらある道路を発見して、思いっきり其処で寄り道。
さて、皆さんはこの注意標識知ってますか?(コラじゃ無いよー) 詳細は別エントリ!
知床半島に沈む夕日を車を路肩に止めて撮影。
と、、↑のもろもろの寄り道が祟って、半島南部の羅臼に入ったのは結局、午後7時過ぎ。周辺の集落は夜が早く、夕食を食べようと計画していた店も既に閉店。空いている店を発見して、なんとか夕食。
たべ処「いわみ」のハモ天丼。実はこのハモ(この地方での特殊な呼称で、他地域のハモとは異なる)は漁師の間でしか食べられておらず、市場に出回らない珍しい魚だそう。秋刀魚の様な青物系の風味と、ウナギやアナゴに近い脂と食感って感じ。美味!
食事も終わって、後は知床峠を越えれば宿にたどり着くという話なんだけども、とっくに日は暮れてて嫌な感じ。というのも、知床峠はカーブが多くて見通しが悪く、運転初心者には辛そうな上に、夜はものすごい横断者が多いという特殊事情があると聞いていたから。んで、横断者も横断歩道でもわたってくれれば良いんだけど(無いけどな)、ヤツらは道路交通法をさっぱり守らない夜行性のエゾシカ。。
実際、羅臼港の集落のそれなりに交通量の多い道路で目の前を♂のエゾシカが横切って急ブレーキなんてこともあって(彼は埠頭に向かって道路を横断していたけど何処に行く気だったのだろう?)正直ビビり気味。
しかも、峠に入ってみたら視界10メートルも怪しい濃霧。対向車と横断者の影に脅えながら、気合で峠越え。目の前に飛び出してくるシカが居なかったのはラッキーだったけど、免許取得後運転4日目で乗る道路状況でないことだけは確かだったと思う。
一度、岩尾別YHで荷物を整理した後、午後11時頃に近くの「岩尾別温泉 三段の湯」へ。この温泉(野外の露天)は、徒歩で行く場合はクマ避けの鈴付けてって♪という温泉なんだけど、車ならすぐ近くまで行けるので楽(ホテル「地の涯」のすぐそばにある) ただ、星と月以外の灯りが一切無しの場所なので夜には不向きかも(真っ暗なお陰で混浴でも気兼ねなく脱げるけど)
入浴後は、霧が晴れた峠をもう一度、登って星見をしたりする(こっちは知床斜里に輪をかけて灯りが無い&標高が高いせいもあってか更に素晴らしい星空)
道路際は本当にエゾシカだらけ。2,3kmおきに道路際で草食べてる感じ。適当に車を止めて夜間撮影を試みつつ、視界が開けているとこんなにもいるもんだと再認識。実際にはその認識すら甘くて、次の日以降のエゾシカ地獄??(※別エントリにて詳細)に突入して行く訳だけども、今日は終わり。午前1時前に就寝。
┌関連リンク
ラ・レトリなかしべつ
開陽台 < 北海道の景色
たべ処いわみ
岩尾別温泉 三段の湯 < じゅん☆ブログ
知床岩尾別YH
┌その他情報
ラ・レトリなかしべつ tel.01537-2-0777
たべ処「いわみ」 tel.01538-7-3099
岩尾別ユースホステル tel.01522-4-2311